共同募金会では、栃木県内における地域福祉の推進を図るため、さまざまな方法で募金を受け付けています。
共同募金運動期間は、厚生労働大臣の告示による期間(例年10月1日から翌3月31日まで)としていますが、募金は年間を通じて受け付けています。
共同募金運動期間は、厚生労働大臣の告示による期間(例年10月1日から翌3月31日まで)としていますが、募金は年間を通じて受け付けています。
どんなことに使われているの?
赤い羽根共同募金の助成を受けた県内の団体や施設から届いた「ありがとうメッセージ」をご紹介しています。さらに詳しくは、はねっとを併せてご覧いただき、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
共同募金には税制上の優遇措置があります
共同募金会への寄付は、法人、個人ともに、税制上の優遇措置の対象となります。
直接持参する
【住所】栃木県宇都宮市若草1-10-6 とちぎ福祉プラザ内
【電話】028-622-6694
【時間】平日 8:30~17:00
※お近くの市町支会(社会福祉協議会内)でも年間を通じて募金を受け付けています。
インターネットから募金する
クレジットカード他、右記の方法から募金方法を選べます。
クレジットカードまたは口座引き落としにより、毎月一定額を継続して募金に協力するマンスリーサポーターとなることもできます。
PayPayから寄付する
令和6年10月1日より、PayPayによるご寄付が可能になりました。 匿名でのご寄付は下のボタンから。
(記名でのご寄付・領収書発行を希望する場合には「インターネットから募金する」から必要事項を入力の上お申し込みください。)
地域を選択して寄付することも可能です!
募金箱設置協力店で募金する
募金箱の設置にご協力いただいている店舗がたくさんあります。
お買い物のついでにご協力いただけます。
次のページではその一部をご紹介しています。
《企業向け》Web募金箱
貴社の社員の皆さま専用の「Web募金箱」を、WEB上に共同募金会が無料でご用意します。
振込みによる寄付
最寄りの郵便局からお振込みいただけます。(手数料無料)
【受入口座】 ゆうちょ銀行
【番号】 00180-4-568911
【口座名義】 社会福祉法人 栃木県共同募金会
※領収証が必要な場合は振込用紙に「領収証希望」とご記入ください。
※NHK歳末たすけあい募金の場合は振込用紙に「NHK歳末」とご記入ください。
遺贈・相続寄付
~あなたのまちの未来のために、遺せるものはありませんか~
ご自身の財産や、相続された財産を愛着ある地域の福祉のために活用できます。
(中央共同募金会ホームページへ)
受配者指定寄付金制度
配分先と使途を指定した寄付ができます。
提携クレジットカードのご紹介
オリエントコーポレーション(オリコ)のクレジットカード「赤い羽根カード」で買い物をすると、利用額の0.5%がオリコから中央共同募金会、そして各都道府県共同募金会を通じて全国の民間社会福祉活動資金として寄付されます。
(中央共同募金会ホームページへ)
そのほかにも様々な方法で寄付することができます
(中央共同募金会ホームページへ)
従来から多くの方々のご協力を得ながら募金活動を展開しております
【戸別募金】
自治会・町内会などの協力を得て、班長が各世帯を訪問したり、「封筒」を活用して各世帯に寄付を呼びかけます。
【法人募金】
社会貢献活動の一環として、企業利益の一部を寄付したり、寄付付きの商品を開発・販売するなどの方法です。 また、顧客にイベントや店頭で募金を呼び掛けたり、社員の寄付に法人が同額を上乗せして寄付する「マッチングギフト」などの取り組みを行う例もあります。
【街頭募金】
駅前やデパート・スーパーの入口などで、通行人に寄付を呼びかけます。多くの募金ボランティアの参加があり、共同募金運動を盛り上げてくださっています。
【学校募金】
小・中・高校などで、生徒会等が中心となって児童・生徒に寄付を呼びかけます。「総合的な学習の時間」などの授業と組み合わせ、福祉教育の一環として住んでいるまちの福祉を考える機会と捉えて実施している学校もあります。
【職域募金】
会社や官公庁など、職場の社員・職員に寄付を呼びかけます。