019 宇賀神新聞店 新規契約1件
子どもの頃、毎朝新聞をポストに取りに行く係であり、楽しみだった私。
毎朝手にする新聞は、取材、編集、印刷され、真夜中に新聞店に到着してチラシを挟み込んで配達へ。毎日届けられる“あたりまえ”は、人々のつながりが形となった温かいものであると改めて気づかされました。
「地元の皆様のおかげで商いを行っているので、地元のために何かできれば」とお話しくださった、私たちの“あたりまえ”を支える温かい新聞店です!
毎朝手にする新聞は、取材、編集、印刷され、真夜中に新聞店に到着してチラシを挟み込んで配達へ。毎日届けられる“あたりまえ”は、人々のつながりが形となった温かいものであると改めて気づかされました。
「地元の皆様のおかげで商いを行っているので、地元のために何かできれば」とお話しくださった、私たちの“あたりまえ”を支える温かい新聞店です!

鹿沼市貝島町この看板が目印!

新聞配達のための作業は前日から始まっています

社長様は地域への熱い思いをお話しくださいました

デジタル時代だけれども…やっぱり新聞は活字派!という方も多いのでは?
【企業・施設からの声】
地元鹿沼の福祉に新聞店として何か貢献ができないかと考えました。社会福祉協議会の広報紙を見て、赤い羽根共同募金やフードバンクについて知り、社会福祉協議会に相談しました。募金百貨店PTは、私たちにとってもお客様と一緒に社会貢献を共有できることになるのでとても参加がしやすいです。集まった募金が市内の地域福祉活動に活用されるので、より鹿沼の福祉に貢献ができると実感があります。
【支会担当者より】
募金百貨店としての寄附の他にフードバンクを呼び掛けるチラシを作成し、本会のフードバンク事業にも食品を提供していただいています。 社長の宇賀神さんは「日頃お世話になっている地元や地域に少しでも恩返しやお役に立てれば」と温かい気持ちで活動されています。
【企業・施設概要】
住所:322-0027 栃木県鹿沼市貝島町652-39
電話番号:0289-64-4100
地元鹿沼の福祉に新聞店として何か貢献ができないかと考えました。社会福祉協議会の広報紙を見て、赤い羽根共同募金やフードバンクについて知り、社会福祉協議会に相談しました。募金百貨店PTは、私たちにとってもお客様と一緒に社会貢献を共有できることになるのでとても参加がしやすいです。集まった募金が市内の地域福祉活動に活用されるので、より鹿沼の福祉に貢献ができると実感があります。
【支会担当者より】
募金百貨店としての寄附の他にフードバンクを呼び掛けるチラシを作成し、本会のフードバンク事業にも食品を提供していただいています。
【企業・施設概要】
住所:322-0027 栃木県鹿沼市貝島町652-39
電話番号:0289-64-4100